【同人ゲーム】 バッドエンドバトラー
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作品詳細
レビュー | 2.75 |
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発売日 | 2024-03-30 |
ジャンル | 痴女 中出し フェラ パイズリ ビッチ 人外娘・モンスター娘 言葉責め 色仕掛け 男性向け 成人向け 足コキ 男性受け ロールプレイング |
サークル | ドライドリーム |
品番 | d_343408 |
価格 | ¥1980 |
【逆転無し、色仕掛け・逆レ●プRPG】
FANZA
主人公が魔族や人間の女性に犯●れるRPG!
戦闘だけではなく
選択肢を間違えるとバッドエンドになったり、
アイテムを貢がされたりと様々なシチュエーションを搭載しています。
逆転は無く、
色仕掛け・逆レ●プがお好きな方にオススメです。
【新搭載:変身システム】
敵の魔族にディルドに変身させられ、
逃げなければゲームオーバーになる新システムを搭載!
キャラチップやイラストで表現される弱体化した自身と、
魔族や洗脳された市民の残虐で淫猥な行為は必見!?
【敗北イベント】
敵魔族や市民に倒されるとゲーム―オーバーに!
敵キャラクターには全てM向けのイラストが搭載、
逆レ●プや様々な方法で犯●れてしまいます。
【立ち絵変化】
敵キャラクターは
ダメージを受けるとイラストが変化!
ボロボロになったりムチムチになったり…
様々な変化をお楽しみください。
【特殊技イラスト】
戦闘中に敵は必殺の一撃を繰り出す事も。
全画面で表示される戦闘はインパクト大!?
【戦闘システム】
戦闘はサクサクRPGを目指し、
雑魚キャラはLv.1から搭載の全体技で一撃!
敵キャラクターは弱点技・有効装備・有効アイテムなど
付属の「攻略の書」と併せると自身で難易度調整が可能。
【あらすじ】
ある村にいた魔法剣士アレスと
その村を襲った淫魔の女王リリーナ・・・
アレスとリリーナは戦いの末にお互いを赦し合い、
人間と淫魔の住む事が出来るフュージニカと言う国を作りました。
数年後…二人の間に奇跡の子供を授かり、
その名前はクルスと名付けられました。
父親になったアレスは別世界の魔族を討伐する為に一人異空間へ、
リリーナは少年に育ったクルスを自身の部下と共に大事に育てていました。
淫魔の血を引くのに性の知識も教えずに・・・
そんな時・・・
リリーナは遠い場所に何か異変を感じたのです。
それは神に逆らった愚かな邪神が復活の産声を上げた声でした。
剣を媒介としたその邪神は更なる力を求めようと
リリーナを狙い、フュージニカに襲い掛かります。
この物語は青年になったクルスの成長と、
性を武器にして襲い掛かる魔族との戦いの物語です・・・
【イラスト枚数】
立ち絵CG 41キャラ(基本枚数78枚)
イベントCG 基本枚数90枚(差分含め140枚)
合計基本枚数168枚(差分含め218枚)
表紙デザイン:真符様
【素材提供クレジット】
●空想曲線様
●thirop様
パーティパーティクルプラグイン「TRP_Particle」
●とんび@鳶嶋工房(tonbi.jp)様
●OtoLogic様
●甘茶の音楽工房様
●ポケットサウンド様
【登場人物紹介】
【クルス・フェアバーン】
人間と淫魔の共存する国、
フュージニカ国の王子。
大魔騎士の復活と共にフュージニカが狙われていると感付き、
単身で冒険に旅立つ事を決意する。
父アレスの素質と母リリーナから受け継いだ魔力を磨き、
国の平和を誰よりも願っている。
自身は気付いていないが、
お姉さんタイプにとても弱い。
【大魔騎士ゼアラ】
魔界を支配する魔獣神の右腕であり、
剣の化身として破壊の限りを尽くす。
大聖神との戦いで一時期は身体まで失うものの、
魔獣神の最後の魔力により復活した。
現在は魔獣神の復活を願い、
強力な魔力を捧げる為様々な国を強襲している。
その中で発見した
リリーナの大きな魔力を狙っており、
フュージニカとの戦いを着々と進めている。
【メルティア】
フュージニカ国、
グレインテ城に住むメイド兼執事。
いつもはクルスの世話係などをするが、
執事として国務にも携わるなど幅広く仕事をこなす。
元々は国王アレスに拾われた子供であり、
アレスは何かを察して目の届く範囲に彼女を置いている。
【黒雷騎士リネット】
大魔騎士ゼアラの部下。
戦闘だけではなく知略にも長け、
第一線で常に行動する手強い存在。
ゼアラの侵攻する街を率先して駆逐する為、
彼女の通る前と後では
街が様変わりする程の恐ろしさを秘めている。
【リリーナ・フェアバーン】
フュージニカ国の王女であり、
サキュバスの女王。
クルスの母親でもある。
普段は温厚で翼も見せないが、
身内の事となると
魔性を顕し激しい怒りを見せる事もある。
国王であるアレスがいない間も
四天王と呼ばれる部下を使い、
国を上手く統治している。
反面、過保護と言える程クルスを溺愛しており、
この事がクルスの旅立ちの契機ともなった。